様々な原因により上まぶたが垂れ下がってくる状態のことを言います。
先天性(生まれつき)のものと後天性のものに分類されます。
後天性の眼瞼下垂は腱膜性眼瞼下垂が多くを占めております。
①原因のわからない頭痛やひどい肩こりはありませんか
②物を見るときに額にしわをよせてみていませんか
③物を見るときにあご先をあげてみていませんか
④人からいつも眠たそうと指摘を受けたことはありませんか
腱膜性眼瞼下垂は...
①老人性眼瞼下垂(老化により瞼が下がる)
②コンタクトレンズ眼瞼下垂(コンタクトレンズの長期使用によるもの)
③内眼手術後眼瞼下垂(白内障・緑内障・硝子体手術後にだんだん瞼が下がる)
④花粉症やアトピー性皮膚炎にてまぶたを強くこすったことによるもの
によるものがほとんどです。
当院では眼瞼挙筋腱膜および眼窩隔膜を瞼板へ縫着するという、形成外科で一般に施行されている術式をさらに工夫して行っております。
傷は二重のラインに隠すのでほとんど目立ちません。
眼瞼下垂と診断できれば保険診療で行うことができます。
手術は局所麻酔で行い、約90分で終了します。日帰りで行うことができます。
手術後は腫脹や内出血などがみられますが、約1週間で軽減してきます。
1ヵ月もすればほぼ落ち着いた状態になります。
手術費用は片眼につき
1割負担の人で8000円
2割負担の人は15000円
3割負担で25000円程度であると考えてください