医療レーザー脱毛(レーザー専門医による安全・確実な医療脱毛)
治療の基本方針

当院の医療脱毛は、エステシャンの勘に頼る施術ではなく、「レーザー専門医が毎回必ず診察を行い、安全でスピーディーかつ確実な減毛・脱毛を達成すること」を基本方針としています。
近年は女性の身だしなみとしてはもちろん、毎日の髭剃り(ひげそり)による肌荒れから解放されたい、清潔感を向上させたいという男性(メンズ脱毛)のニーズも非常に高まっています。
当院では、米国食品医薬品局(FDA)の認可を受けた高出力の医療用レーザーをメインに使用し、レーザーでは対応が難しい特殊なケース(白髪、極めて薄い産毛、皮膚色が非常に濃い部位など)には、確実性の高い「針脱毛」を組み合わせるなど、形成外科・皮膚科の専門医として部位・状態に応じた最も効果的なオーダーメイドプランをご提案いたします。万一の肌トラブル時も、医療機関ですのでその場で迅速にお薬の処方を含めた対応が可能です。
こんなお悩みはありませんか(チェックリスト)
- 毎朝の髭剃り(ヒゲ剃り)が面倒で、カミソリ負けや青ヒゲ、肌荒れに悩んでいる
- エステ脱毛やサロンの光脱毛に通ったが、効果が薄く回数だけがかさんでいる
- VIOライン、背中、うなじなどのデリケートな部位を、医療資格者の手できちんと脱毛したい
- 夕方になるとヒゲが目立ってきて、清潔感をキープするのが難しい
- 肌が弱いため、医師の診察と適切なパワー管理のもとで安全に脱毛したい
医療脱毛とエステ脱毛の違い(比較)
| 項目 | 医療脱毛(当院) | エステ・サロン脱毛 |
|---|---|---|
| 使用機器 | 医療機関のみが扱える高出力・高効果レーザー | 出力が低く抑えられた光脱毛(IPL等)機器 |
| 施術者 | レーザー専門医による診察 & 医療資格者(看護師) | エステティシャン |
| 効果と回数 | 少ない回数・短い期間で根本的な効果を実感しやすい | 効果を実感するまでに多くの回数と長期の通院が必要 |
| トラブル対応 | 万一の肌トラブル(毛嚢炎や赤み)も院内で即座に診察・処方 | 提携している外部の医療機関を案内されるのみ |
医療用レーザー脱毛の3つの特長
① 安全(医師による厳密なパワーコントロール)
レーザー専門医が毎回施術前に、患者様の「部位」「毛の太さ」「毛の密度」「皮膚の色調(日焼け度合いなど)」を医学的に考慮して適切なレーザーパワーを選択します。強力な冷却ガスを同時に噴きつけながら皮膚表面を保護して照射するため、熱感やダメージはほとんどありません。お肌がデリケートな方や、痛みに敏感な男性のヒゲ・VIOラインでも安心してお受けいただけます。
② 確実(ロングパルスアレクサンドライトレーザー & 針脱毛)
医療用ロングパルスアレクサンドライトレーザーを採用しており、毛根の深い組織まで強いパワーを確実に届けます。毛周期(毛の生え変わるサイクル)に合わせて数回繰り返し照射することで、例えばワキやヒゲなら最短3回、平均5回で毎日の手入れが劇的に楽になる状態を目指せます。また、レーザーが反応しない白髪などには、毛穴1本ずつに微弱な電流を流す「針脱毛」で確実に処理する2段構えの体制をとっています。
③ スピーディー & 肌質改善効果
当院のレーザー機器は照射のスポットサイズが大きいため、広範囲を短時間でスピーディーに処理できます。お忙しいビジネスマンや主婦の方でも、隙間時間に通いやすいのが特長です。さらに、脱毛効果だけでなく「毛穴自体の収縮による肌のきめ細やかさの向上」「皮脂腺の部分破壊による脂性肌(オイリー肌)の改善・ニキビ軽減」「アポクリン腺の部分破壊による軽度のワキガ(腋臭)への減量効果」など、美肌・清潔感の向上を同時に期待できます。
冷却ガス併用
医療用レーザー
自費診療
部位別 施術時間の目安(1回あたり)
- 両ワキ・ビキニライン(Vライン):各 約5分
- 男性のヒゲ(顔全体):約10〜15分
- 両前腕(ひじから下):約20分
- 両ひざ下:約30分
- 両もも(太もも):約45分
治療の流れ(医療脱毛)
① 専門医によるカウンセリング・肌診察
お悩みやご希望の仕上がり(男性のヒゲであれば「完全にツルツルにしたい」「全体的に薄くして髭剃りを楽にしたい」「デザインを残したい」など)を細かく伺います。お肌の状態を診察し、必要に応じてテスト照射を行います。
② 施術前の準備
施術部位の洗浄やメイク落としを行い、目を保護する専用のゴーグルを装着します。機器の冷却ガスなどの準備を整えます。
③ レーザー照射
冷却ガスをシュッと噴きつけながら、医療用レーザーを1発ずつ的確に照射していきます。ヒゲやワキなどの濃い部分は輪ゴムで弾かれたような痛みを感じることがありますが、声をかけながら丁寧に進行します。
④ 術後のアフターケア・冷却
施術後の火照ったお肌を十分に冷却(アイシング)し、必要に応じて炎症を抑えるお薬の塗布や、ホームケア(ビタミンCローションの外用など)のご案内をいたします。
⑤ 次回のご予約
毛の生え変わるサイクル(毛周期)に合わせ、最も効率よく効果が出る「1〜2ヶ月後」の次回施術のご予約をお取りします。
ご予約前・施術当日のご注意点
- 自己処理について:施術部位は、前日または当日の朝までに必ず「シェーバー(カミソリ)」で剃毛してきてください。毛抜きやワックス脱毛を使ってしまうと、レーザーが毛根に反応しなくなるため、施術の2週間前から使用を避けてください。
- 日焼けについて:レーザーは黒い色素(メラニン)に反応するため、強い日焼けをしている場合は火傷のリスクが高まり、施術をお受けいただけない場合があります。日常生活での日焼け止め対策をお願いします。
- 服薬について:光過敏症(光に過剰に反応してしまう副作用)を起こす可能性のあるお薬を服用中の方は、必ず事前にお申し出ください。
- 施術当日:施術部位の乾燥を防ぐため保湿をしっかり行い、日焼け止めを塗ってお越しください。
※レーザー脱毛による効果や反応には、毛の太さ・皮膚の色調・密度・部位により個人差があります。体質や疾患によってはおすすめできない場合もありますので、まずは専門医による正確な診断を受けてください。
よくあるご質問(Q&A)
Q. 男性ですが、本当に施術を受けられますか?周囲の目が気になります。
A. はい、もちろん大歓迎です。当院では昨今、ヒゲ脱毛や体毛の脱毛で通われる男性の患者様が非常に増えています。個室でのカウンセリングやプライバシーへの配慮を徹底しておりますので、安心してお気軽にご相談ください。毎日の面倒な髭剃りや青ヒゲ、カミソリ負けから解放され、清潔感が大幅にアップするため大変満足度の高い治療です。
Q. 施術中の痛みはどのくらいですか?特にヒゲやVIOは痛いと聞きますが……。
A. 医療用レーザーは高出力のため、毛が太く濃い部分(男性のヒゲ、ワキ、VIOなど)は、輪ゴムでパチンと弾かれたような熱感や痛みを感じやすい傾向があります。しかし、当院では照射と同時にマイナス度の冷却ガスを強力に噴きつけることで、皮膚の痛みを最小限に抑えています。痛みの種類や強さに応じて、その場で照射スピードやパワーを調整しますので、遠慮なくドクターや看護師にお申し付けください。
Q. 何回くらい通えば、完全にツルツルになりますか?間隔は?
A. 毛の密度や太さ、部位により異なりますが、毛周期(毛の生まれ変わり)に合わせて「1〜2ヶ月に1回」のペースで通っていただきます。目安として、3回ほどで毛が細くなったり生えるスピードが遅くなったりする効果を実感でき、5〜6回ほどで毎日の手入れが劇的に楽になります。産毛まで完全に無くしてツルツルの状態を目指す場合は、さらに数回の追加照射が必要になることがあります。
Q. 施術当日にお風呂に入ったり、スポーツをしたりしても大丈夫ですか?
A. 施術当日は、レーザーの熱によってお肌が軽度の火照り(炎症)を持った状態になっています。トラブルを防ぐため、熱いお風呂への入浴、サウナ、飲酒、激しい運動など、体温を大きく上昇させる行為は当日のみ控えてください。ぬるめのシャワーを浴びることは当日から可能です。
Q. 妊娠中や授乳中でも医療脱毛を受けられますか?
A. 申し訳ありません、当院では安全性を第一に考え、妊娠中・授乳中の方のレーザー脱毛・針脱毛の施術はお断りさせていただいております。ホルモンバランスの変化により効果が出にくくなったり、お肌が敏感になりやすいためです。ご出産・授乳が完全に終了された落ち着いたタイミングで、ぜひ改めてご相談ください。