休診のお知らせ
こんにちは。やまだクリニックです。
今回は、近々の休診日のお知らせと、本格的な夏に増えやすいお肌のトラブル予防・対策について詳しくお伝えいたします。
■ 7月22日(水曜日)は休診日です
当院は、毎月第4水曜日を休診とさせていただいております。
今週の7月22日(水曜日)は第4水曜日にあたるため、終日休診となります。
【休診日】2026年7月22日(水)終日休診
翌日の木曜日からは通常通りの診療となります。
定期処方が必要な方、夏の肌トラブルでお困りの方は、受診のタイミングにご注意ください。ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
■ 夏に増えるお肌のトラブルと対策
夏は「暑さ・湿気・紫外線」の影響によって肌のバリア機能が低下しやすく、湿疹や皮膚の感染症が増えやすい季節です。特に以下の3つのポイントに注意して過ごしましょう。
1. 紫外線による日焼け・シミ・シワ
紫外線は日焼け(急性の炎症)だけでなく、シミやシワなどの光老化、皮膚がんのリスクにも関わります。UV対策の開始目安は「UV指数(UVI)3以上」とされています。
- 日焼け止めを適切に選ぶ
日常生活ではSPF30程度、屋外でのレジャーや長時間の活動時にはSPF30〜50のものを選ぶと良いでしょう。汗や摩擦、水で落ちやすいため、こまめな塗り直しが大切です。 - 日傘や帽子など「物理的遮光」を組み合わせる
日焼け止めだけに頼るのではなく、日陰を選び、帽子・サングラス・長袖の衣類などを組み合わせる方法がよりお勧めです。
※詳しい紫外線の性質やケアについては、過去の記事「紫外線対策の基本」もあわせてご覧ください。
2. 汗による「あせも」と肌荒れ
汗が皮膚に残ると、汗の通り道(汗管)が詰まりやすくなり、あせもや湿疹を悪化させる原因になります。
- 汗は「こすらず、押さえて」拭く
タオルやハンカチを使用する際は、肌をゴシゴシこすらず、軽く押さえるようにして水分を吸い取りましょう。 - シャワーと適切な保湿(洗いすぎに注意)
帰宅後は汗を早めに洗い流すのが有効ですが、必要以上に洗いすぎると乾燥を招き、かゆみの悪循環を生むことがあります。入浴・シャワー後は、皮膚のバリア機能を維持するために、早めの保湿を心がけてください。
※あせもの具体的なスキンケア法や予防策は、過去の記事「あせもと肌荒れの対策」で詳しく解説しています。
3. 高温多湿による真菌(カビ)・細菌感染
夏は、水虫(白癬)や毛包炎といった、カビや細菌による感染症が活バツになりやすい時期です。
- “湿気がこもる場所”を清潔に乾かす
足指の間、靴の中、脇などは特に湿気がこもりやすい部位です。通気性の良い衣類や靴を選び、意識して清潔と乾燥を保ちましょう。 - 市販薬による自己判断に注意
湿疹と水虫は、見た目が非常によく似ている場合があります。例えば、水虫に対してステロイド外用薬を使用すると症状が悪化することがありますので、自己判断せず医療機関を受診することをお勧めします。
※真菌症の特徴や見分け方について詳しく知りたい方は、過去の記事「真菌感染症について」をご参照ください。
■ 受診の目安(お早めにご相談ください)
以下のような症状がみられる場合は、悪化する前に皮膚科へご相談ください。
- 日焼けによる強い痛みや、水ぶくれができている
- あせもや湿疹が広範囲に広がってきた、またはジュクジュクしている
- 皮膚の赤みが強く、熱感や痛み、膿(うみ)が出ている
- 足の皮むけやかゆみが長引いている(市販薬で変化がみられない)
休診日の前後は窓口が大変混み合うことが予想されます。気になる症状がある場合は、休診日を避けてお早めにご受診ください。
🏥 当院のご案内
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